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2011年7月13日

2011.07.13

安曇野と八ヶ岳

ものの本によれば、中房温泉にはオオイチモンジが居ると言うし、八ヶ岳の美濃戸林道にはミヤマシロチョウが優雅に舞っていると言う、素直なYATAROUは、すっかり信じ込んで避暑を兼ねて、出かけてきました。
7月10日、中央道のSAから当日の宿の予約を取る。
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中房温泉の有明荘、一泊2食9700円

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林道終点の燕岳登山口

町営駐車場に車を置き、2時間位、辺りをうろうろして、オオイチモンジを探すが、居るのは普通のイチモンジとアサマイチモンジだけ、あとはサカハチチョウ、ヒカゲチョウ、セセリチョウなど普通種ばかり。
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イチモンジチョウ

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アサマイチモンジ

でも、周りには綺麗な花が多い、
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スミレの一種かな(オオバキスミレ ? )訂正 オオバミゾホオズキ

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シオガマ

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ジキタリス  園芸植物らしい

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オオバギボウシ

翌日も10時頃まで、オオイチモンジを探したが、見つからない。オオイチモンジはかくれんぼが上手だ。
山を降りて、安曇野に出てきたら、路の脇に道祖神があちこちにある、道祖神はいいなあー、別れることが無いものなー、おいらと家内は、今度、生まれ変わったらば道祖神にして貰おう、石が磨り減るまで2000年は一緒に居られるもんねー、と考える。おいらが死んだら、墓石に道祖神を彫って貰おう。
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倦怠期気味の道祖神、、2000年も一緒だとこうなるかなー

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ねえねえ 今晩のおかず 何にするー

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手を握ろうよ あら 恥ずかしい

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おいらにはお前が居なければー   あたいもよー

このあと、八ヶ岳の美濃戸林道に行く、入り口に車を置いて、歩いて5分もしないうちに、アブに取り付かれる、叩いても、叩いても、常時30匹位のアブが身体にまとわりつく、降りてくる登山者も手を振り回して、降りてくる。中には、駆け足でアブから逃れようと、走ってくる登山者も居る。八ヶ岳の山の王者はクマさんでなく、アブちゃんだ、おいらもチョウどころでなく、30分位で退散する。
3時ごろになったので、原村の樅の木荘と言うところで、宿の交渉をした、2食付で9500円で良いというので今夜はここにお泊りだ。
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樅の木荘  翌日の支払いは、どうゆうわけか7500円だった、儲けー

さて、三日目、観音平というところまで車を走らせる、観音平で花を見たり、チョウの写真を撮ったりして、2時間位ぶらぶらする、一本のもみじの樹にチョウが飛びまわっている、いろいろと写真を撮って、帰ってから写真を拡大してみたら、オオイチモンジらしきものが写っている
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オオイチモンジらしきもの

この他に
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クジャクチョウ  青い紋が翅を広げるたびに日光に輝いて綺麗だ、

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カラスアゲハ 道端のウツギの樹に居た

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チョウのように綺麗なカノコガ

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ヤマキチョウ 知り合いの標本を見たときに、素敵なチョウだなーと思ったことがある。

ウツギの花には色々なチョウがまとわりついている、

しばらくすると、アブが寄ってきたので、早々に退散して、4時間、車を走らせました、アブちゃんも追ってきませんでしたが、車の中に一匹いましたので、途中で死刑にしました。おいらも残酷です。

帰ってから、孫に 旅行の行き過ぎ と怒られました、最近孫は正論を言います。
おいら爺は、ますます小さくなります。

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